人を評価する際に学歴や役職、勤務先、あるいは見た目などは参考にするものの、最後は本人の人物そのものを見ることが大事だということを多くの人は知っています。ところが学歴や地位だけで人を評価したり見下したりする人がたまにいます。そんな偏った価値観を持つ人に接したときは、どのように対処するのがいいのでしょうか。今回は人を見る目が偏っている人への対処法について解説します。

上司の差別発言にはリアクションせず聞き流す

人を学歴や地位、あるいは見た目だけで判断する人を見ると、誰しもいい気持ちはしません。一流大学を出ている人の中にも優秀な人も無能な人もいますし、三流と言われる大学の出身者でも立派な人物はたくさんいるからです。

ところが、いまだに学歴というわかりやすい指標だけで人を判断する人がいます。

(構成=大島七々三 イラストレーション=髙栁浩太郎 撮影=宇佐美雅浩)