津止 正敏(つどめ・まさとし)

津止 正敏
立命館大学産業社会学部教授
1953年、鹿児島県生まれ。立命館大学大学院社会学研究科博士前期課程修了。社会学修士(立命館大学)。専門は社会福祉、地域福祉。京都市社会福祉協議会に20年間勤務したのち、研究職に転じる。著書に『ケアメンを生きる』など。