木村 元彦(きむら・ゆきひこ)

木村 元彦
ノンフィクションライター
1962年愛知県生まれ。中央大学卒業。主な著書に『オシムの言葉』(集英社文庫)、『蹴る群れ』(集英社文庫)、『無冠、されど至強 東京朝鮮高校サッカー部と金明植の時代』(ころから)、『コソボ 苦闘する新米国家 ユーゴサッカー最後の代表チームと臓器密売の現場を追う』(集英社インターナショナル)など。