「なぜこの会社は人が次々と辞めていくのか?」。こんな疑問を持ったことはないだろうか。目標だけを追い求める組織は、人材を失う「ダメ組織」へと陥りがちだ。仕事を「冒険」へと変える仕組みがあれば、社員のやる気は覚醒し、組織全体が活性化する。
社員を「道具」のように扱うダメな会社の特徴
あなたは職場での仕事との向き合い方に「このままでいいのだろうか」と感じたことはありませんか? どれだけ努力しても手応えが感じられず、職場の人間関係にも距離感を覚えることがある――。そのモヤモヤは、職場の価値観と自分が仕事に求めるものとのズレから生じているのかもしれません。
多くの職場では「軍事的世界観」が根底にあります。目標達成を最優先に据え、効率や合理性を追求する過程で、社員が自分を押し殺し、単なる道具のように扱われることもあります。
今どきは多くの会社が、社会への貢献や多様性の尊重、ステークホルダーの幸福の最大化など、平和的で共創的な“人にやさしい”価値観を謳っています。しかし、従来のビジネスそのものが、この軍事的世界観に基づいて運営されているのです。
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告最小化で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント


