アスリート 為末大

1978年、広島県生まれ。2001年の世界選手権で男子400mハードル日本人初の銅メダル、05年にも銅メダルを獲得。トラック種目で初めて日本人が世界大会で2度メダルを獲得するという快挙を達成。オリンピックはシドニー、アテネ、北京の3大会に出場。“侍ハードラー”の異名を持つ。12年6月に現役を引退。10年に設立した、アスリートの社会的自立を支援するアスリート・ソサエティの代表理事を務めるほか、東日本大震災を契機に募金寄付活動TEAM JAPANを発足するなど、スポーツを通じて社会に貢献する活動を幅広く行っている。Twitterフォロワー14万以上と、言動にも注目を集める。主な著書に『走る哲学』『走りながら考える』など。


 

昨年6月に陸上競技を引退して、何か変わったか? などとよく聞かれますが、練習を1日1時間ぐらいしかしなくなったことくらいかなあ。全然違う人になるわけでもなく、淡々と次の人生が始まっていった感じです。