三井物産で排出権取引を担当する中村浩美さんは「月曜がスタートだとしたら、そこでいったん区切りをつけて締めを意識するのが金曜日」であると言う。

「排出権取引は何かをつくり出すというより、問題解決型の仕事。全体を俯瞰しながら、いま問題になっているものを見つけ出し、1つ1つ解決していくことが大事なので、1週間単位で行動するというスケジュールにはなりません。しかし金曜日には自分が抱えている課題の再確認を集中的に行って、きちんと対処できているかどうかを判断しています」と、中村さん。

(澁谷高晴、永井 浩=人物撮影)
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