悪口にも2種類あって、事業戦略や仕事の進め方についてであれば、上司のやり方に一定の批判の声が出てくるのは理解できますし、対処の方法もあります。

部長クラスより上のケースになりますが、自他ともに認める自分の「後継者」から、まわりまわって手ひどい批判が聞こえてくるとしたらどうでしょう。

どのような組織も目標を定めて進んでいる以上は、その手段や方向性について必ず異論が出てきます。後継者候補が上司を批判するのは、周囲に現在の方針へのアンチテーゼ(反対意見)を示すことで、その後のイニシアチブをとろうと考えるからです。