横田尚哉さんからのアドバイス
ファンクショナル・アプローチ研究所 代表取締役 横田尚哉
1964年生まれ。米国GE社で生まれた改善の技術を応用。10年間で総額1兆円の公共事業の改善に乗り出しコスト縮減総額2000億円を実現。著書に『ワンランク上の問題解決の技術』『ファンクショナル・アプローチ入門』ほか。
1964年生まれ。米国GE社で生まれた改善の技術を応用。10年間で総額1兆円の公共事業の改善に乗り出しコスト縮減総額2000億円を実現。著書に『ワンランク上の問題解決の技術』『ファンクショナル・アプローチ入門』ほか。
仕事を進めるうえで優先すべきは思考の時間です。ところが多くの人は思考の時間を効果的に活用していません。原因は会社という場にあります。一般的なビジネスマンは9時に出社して、残業して帰ります。この間さまざまな割り込み要因が思考の邪魔をします。同僚たちが帰ってから落ち着いて仕事をしようと思っても、そのころには自分も疲れていて思考力が鈍っている。まさに非効率です。
そもそも出社は必要なのでしょうか。出社のファンクション(役割、効用)として、「業務効率を上げる」が考えられます。わざわざ通勤するのは人や資料を一カ所に集めるためであり、一カ所に集めるのは業務効率を上げるためなのです。
ただ、業務効率を上げるというファンクションを満たせば、出社という形にこだわらなくてもいいはずです。そこで出社時間の縛りをなくしてスケジュールを考えてみましょう。
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