相続、家・土地の価値
不動産トレンドは3極化、ベストな売りどきは
駅から1分ごとに100万円の下落
これからの不動産トレンドは大きく3極化します。
マンションの価値を維持または上昇する物件は、上位10~15%のみ。徐々に価値を下げるものが70%、無価値またはマイナス価値になるものが15~20%となります。
物件が駅に近ければ近いほど、不動産価値の下落は抑えられます。逆に駅から遠い物件は、速いスピードでとことん弱くなっていくでしょう。
具体的にいえば、駅から1分離れれば平米あたり1万8000円価値が下がります。
たとえば、65平米3LDKのマンションならば、駅から1分離れるごとに約100万円ずつ下がっていきます。10分で約1000万円、ものすごい下落率ですよね。
売りやすい家と、そうでない家の境目。マンションだと駅から徒歩7分、一戸建てだと15分が目安です。それを超えると、途端にニーズがなくなります。
駅から距離がある物件は、空き家になったら一日も早く、一秒でも早く売りに出しましょう。
間取りについては、オーソドックスな物件が売りやすいです。デザイナーズや注文住宅は、往々にして売りづらかったりします。
不動産は人気投票。あまりに個性的な間取りやデザインの家は、刺さる人には刺さりますが、多くが求めるものではありません。
団塊の世代は、変わった間取りの注文住宅をがんばって造っていましたが、残念ながら売りづらいのが現実です。
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