建物が古くなったら修繕も必要

続いて管理するパターン。換気やポスト回りを掃除してくれる管理サービスもあります。でも結局、月5000~1万円くらいの費用や固定資産税を払う必要がある。建物が古くなったら修繕も必要になってきます。

そう考えると、将来住む予定がなければ、空き家は思い切って売ったほうがいいでしょう。

長期的に見れば、今が一番高値で売れます。

駅近のマンションのように、中長期的なニーズが見込める物件でない限り、一分一秒でも早く売ることをおすすめします。

令和元年のポイント:空き家が出た。いつ売るか、今でしょ!

長嶋 修
不動産コンサルタント
1967年、東京都生まれ。業界初の個人向け不動産コンサルティング会社「さくら事務所」創業者・会長。マイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウの提供や、業界・政策への提言を行う。
 
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(構成=プレジデント編集部 撮影=渡邉茂樹 写真=iStock.com)