少しの工夫で医療費を節約する方法がある。3人の識者に、7つのテーマにわけて具体的な手順を聞いた。第5回は「ジェネリック」について――。

※本稿は、「プレジデント」(2018年12月31日号)の掲載記事を再編集したものです。

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※脂質異常症で安いタイプのジェネリックを一年間使用した場合(3割負担)