少しの工夫で医療費を節約する方法がある。3人の識者に、7つのテーマにわけて具体的な手順を聞いた。第4回は「門前薬局」について――。

※本稿は、「プレジデント」(2018年12月31日号)の掲載記事を再編集したものです。

▼1116円お得に!(※)
病院から遠くなるほど薬が高くなるカラクリ

※月1回、1年間の処方を、一般薬局ではなく、門内薬局でしてもらった場合(3割負担)

調剤基本料を明細書で確認しよう

薬そのものの価格はどの薬局で受け取っても変わらない。薬局の医療費に差が出る原因のひとつになっているのは、「調剤基本料」だ。3割負担の場合、24~123円までの幅がある。