観葉植物を選ぶときの5つのポイント

ここからはさらに、「見た目」以外に、観葉植物を選ぶときの視点を5つご紹介します。

①水やり頻度

毎日の水やりが必要な植物もあれば、週1回程度が最適な植物も存在します。「植物との触れ合い」によるストレス軽減を期待する場合は毎日の水やりが必要な植物を選ぶことをおすすめしますが、旅行などで家を空ける頻度が高い場合は、水やりが週1回程度で済む乾燥に強い植物が安心です。

②温度環境

寒さに弱い・暑さに弱いなど、植物ごとに適切な温度が異なります。室内での配置場所や地域の気温に合ったものを選びましょう。

③光環境

日当たりのいい場所向きの植物もあれば、日陰でも育つ「耐陰性」の植物もあります。配置予定の場所の日当たり環境に合うものを選ぶことが大切です。

④成長によるサイズの変化

植物によっては、かなり大きく育つ種類のものもあります。将来的にどのくらいのスペースを取るのかも事前に想定しておきましょう。

⑤ペットとの相性
田口里奈『科学的根拠に基づく 最高の睡眠空間』(かんき出版)
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一部の植物は、ペットが誤って食べてしまうと中毒を引き起こす恐れがあります。

ペットと暮らしている、または迎える予定がある方は、ペットにとって安全性の高い植物を選ぶようにしましょう。

観葉植物の有無によって部屋の印象は大きく変わりますし、脳波、血圧、ストレスが改善することで、睡眠にもいい影響が及ぶ可能性があります。

みなさんも、日々の暮らしやインテリアに合った植物をひとつ迎えて、ストレスを和らげる快適な睡眠空間をつくってみてはいかがでしょうか。

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