「部下→上司」へ負担が移動

さらに、「部下のAI作成物の確認・修正に時間がかかる」「部下のAI作成物の評価に迷う」「部下ごとにAIツールが異なり運用を揃えにくい」も続く。見かけ上は部下の仕事の効率が上がっているように見えて、それは実は上司の確認工数が増えているだけということもある。

「部下が出す資料がやたら長い資料になって、確認時間が膨大になった」
「一見正しいが、まったくピンとこない提案が多くなった」
「自分で全く考えていないのがバレバレで、仕事への向き合い方に疑問を感じた」

AIによって部下の手元では時間が浮いているようだが、上司の手元へ移動しただけということでもある。