「どうすればいいと思う?」の絶大な効果

心理学のある実験では、参加者を2つのグループに分け、アナグラム(文字を並べ替えて別の単語を作るパズル)に取り組む前の「自分への語りかけ方」をそれぞれに変えました。

一方のグループは「自分はこれに取り組むだろうか?」と疑問形で考える。もう一方は、「自分はこれに取り組む」と断定形で考えました。

疑問符に包まれた思考ビジネスマン
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結果、疑問形で考えたグループの正解数は平均2.60問、断定形は平均1.84問と、疑問形のグループのほうが有意に高い成績を残したのです(注1)。