正確ではなく「最適」に話す
その結果、話が長くなっていきます。
仕事で評価される人はその逆です。
正確に話すことより、最適に話すことにコミットします。
最適化をしていった結果、まさに一言で話す技術を手に入れるのです。
例えば、
上司が「進捗どう?」と聞いた時
悪い返答例
「昨日から着手を始めて、今も絶賛資料をつくっている途中です。いろいろな人の助けをもらいながら進めており、いい感じに進んでいます。なんとか明日中にできるように進めていきます。」
良い返答例
「現在完成度80%で、明日には必ず終わります。」
会議で意見を求められた時
悪い返答例
「昨日アドバイスをもらったのでいろいろ考えていたのですが、A案とB案で迷っています。A案はコスト面でメリットが大きく、B案は過去の実績からかなり信頼感があります。」
良い返答例
「私はA案に賛成です。理由はコストです。そのほかのメリットは今回は取らなくていいと思っています。」
これだけで、「仕事ができる人」という印象になります。
仕事の会話では、「正確さ」より「簡潔さ」が重要です。
「結論から言うと」
「ポイントは2つ」
「同意です」
この一言だけで、仕事は前に進みます。
そして、前に進めば、ビジネス会話として成立しているのです。

