糖尿病や肥満を防ぐ「ワカメ」

フコイダンは、さらにeNOS(Endothelial Nitric Oxide Synthase:内皮一酸化窒素合成酵素)活性化とAkt(セリンス/レオニンキナーゼ)のリン酸化によりNO(一酸化窒素)の産生をもたらします。

これらのフコイダンの作用は細動脈硬化の進展を予防し、血管内皮作用を保つため、血管を健全に維持することになります。その結果、高血圧の予防や治療、動脈硬化の予防に役立ちます。

フコキサンチン:フコキサンチンはワカメなどの褐藻に多く含まれ、カロテノイドキサントフィルというカロテノイドの一種であり、抗糖尿病作用、高肥満作用、抗酸化作用、抗炎症作用、抗アポトーシス作用、血管内膜保護作用、中性脂肪低下作用、善玉コレステロール増加作用、神経障害軽減作用などがあるとされています。