"たんぱく質不足"を解消する、意外な食材とは

厳しい暑さが連日続き、なんとなく食欲が落ちたり、外出がおっくうに感じたりする方が増える時期です。しかし、こうした気力の低下を単なる夏バテや老化だと片付けてしまうと、心身の衰えを加速させる恐れがあります。

そこで今回はプレジデントオンライン編集部が、50代や60代以上の活力を取り戻すための「元気が出る食材」にまつわる3本の記事を厳選しました。

1本目では、シニア男性の気力低下の本当の原因である「男性ホルモンの減少」に焦点を当てています。精神科医の和田秀樹さんが、健康のためにと粗食を良しとする風潮に警鐘を鳴らし、活力をチャージするために不可欠な“ある栄養素”と、医学的に正しい“心の持ちよう”を解説します。

2本目は、中高年の悩みに応える商品へ進化した“昭和のおつまみ”について。その軌跡をライターの黒島暁生さんがUmiosチルド食品事業部に取材しました。心血管疾患のリスク低減に役立つ成分を配合し、見事な復活を果たした“身近な加工食品”の知られざる健康効果とは……。

3本目は、再び精神科医の和田秀樹さんが、一般的には胃腸に優しいとされる「あっさりした食事」に潜む老化リスクを紐解きます。消化能力が落ちた体でも効率よくエネルギーを補い、体を枯れさせないためにあえて食べるべき“濃厚デザート”の正体が明かされます。

良かれと思って続けていた食習慣を見直し、正しく栄養を摂取することが活力への近道となります。自分にあった食の知識をアップデートして、活力のあふれた健康ライフを手に入れましょう!

鶏胸肉でも鮭でもブロッコリーでもない…医師「年を重ねてもツヤツヤな人が欠かさない栄養素が摂れる食材」

(2026年3月20日公開)

鶏胸肉でも鮭でもブロッコリーでもない…医師「年を重ねてもツヤツヤな人が欠かさない栄養素が摂れる食材」
※写真はイメージです(写真=iStock.com/Jnie)

活力の維持に効果的な食べ物は何か。医師の和田秀樹さんは「肌や髪のツヤを維持できる男性ホルモンを増やすためにはコレステロールが必要だ。もう一つ、重要な栄養素があり、これが不足すると味覚障害や貧血だけでなく、抜け毛、免疫力低下、そして認知機能の低下まで招く」という――。〈続きを読む

 

あえて50〜60代の客に絞ったら大成功…40年低迷の「魚肉ソーセージ」を蘇らせた老舗メーカーの"逆転の一手"

(2026年4月29日公開)

あえて50〜60代の客に絞ったら大成功…40年低迷の「魚肉ソーセージ」を蘇らせた老舗メーカーの"逆転の一手"
チルド食品事業部で事業企画課の主任を務めていた綿引悠太さん(現・Umios推進部 課長代理)撮影=プレジデントオンライン編集部

かつて食卓の定番だった魚肉ソーセージが、40年近い低迷を経て復活しつつある。なぜ「中年男性のおつまみ」というイメージから脱却できたのか。あえて若者向けに走らず、50〜60代の健康不安に絞り込んだ老舗メーカーの逆転戦略を、ライターの黒島暁生さんが追った――。(前編/全2回)〈続きを読む

 

"たんぱく質不足"をあっさり解消…和田秀樹が「ステーキがダメなら」と高齢者に勧める"まさかの食べ物"

(2026年3月21日公開)

"たんぱく質不足"をあっさり解消…和田秀樹が「ステーキがダメなら」と高齢者に勧める"まさかの食べ物"
※写真はイメージです(写真=iStock.com/pain au chocolat)

60代以降の方に必要な食生活はどのようなものか。医師の和田秀樹さんは「日本人は40歳をすぎたあたりから、脂っこいものが苦手になる人が多いが、『胃が弱いから』とあっさりしたものばかりを食べていては、どんどん体が枯れていってしまう。そこで食欲がないときでも効率よくたんぱく質と脂肪を補給できる戦略を提案する」という――。〈続きを読む

 
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