「よくできた」「よく頑張った」、正解はどっち?
新学期が始まり、子どもの生活リズムや学習の様子が気になり始める時期です。テストや通知表を前に、つい「勉強しなさい」と口をついて出てしまう。そんなご家庭も多いのではないでしょうか。
本稿では、「子どもの力を伸ばす親子の会話」をテーマに、プレジデントオンラインのヒット記事から編集部が厳選した3本をご紹介します。
1本目は、「考える力」を伸ばす親子の会話について。東大生作家の西岡壱誠さんと、西岡さんが代表を務める、現役東大生を中心に活動する学術・教育プロジェクトチーム「東大カルペ・ディエム」のメンバーとが、多くの東大生に共通する“幼少期からの習慣”を読み解きます。「コメの値段が高すぎる」と嘆くだけで終わるか、そこから一歩踏み込むか。スーパーでの何気ないやりとりが、思考力を鍛える絶好の場になっていたといいます。
2本目は、スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長の星友啓さんによる「親の声かけ」についての記事です。「よくできました」と「よく頑張りました」では、子どもに届くものがまるで違う……。正しく使えば子どものやる気アップや成長につながる「褒め言葉」ですが、一歩間違うと、子どもの心や体の健康に悪影響を及ぼしてしまうケースもあるといいます。何が本当に「子どものため」なのか、日々の声かけを考えるきっかけになりそうです。
3本目は、学習塾塾長の建部洋平さんの記事。親が口出しをしなくても、子どもが自ら机に向かうようになる方法を伝授します。「でもうちの子、言わないとやらないんです……」そんな言葉をいったんぐっと飲みこんで、まずは、記事内の「親子間のギャップを知る」10のチェックリストをチェックしてみてください。
毎日を回すだけで精いっぱいのなかで、いつも完璧な声かけができる親はいません。それでも、ほんの一言を変えてみるだけで、親子の間に流れる空気がやわらぐことがあります。肩の力を少し抜きながら、気になったトピックから本編をのぞいてみてください。
「頭のいい子が育つ家庭」では当たり前…普通の親は「コメの値段が高すぎる」と嘆く、では一流の親はどうする?
(2025年4月11日公開)
頭のいい子を育てるには、どうしたらいいのか。東大生作家の西岡壱誠さんは「多くの東大生に共通する幼少期からの習慣がある。例えばスーパーでの親子の会話も、思考力を鍛える練習になっていた」という。西岡さんと東大カルペ・ディエムの共著『東大生が読み解く ニュースが1冊でわかる本 2025年版』(TAC出版)から紹介する――。(第2回)〈続きを読む〉
「よくできました」と「よく頑張りました」は全然違う…「頭のいい子」の親がやっている"最高の褒め方"
(2023年7月26日公開)
子供のやる気を引き出すにはどうすればいいのか。スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長の星友啓さんは「結果より努力したことを褒めるのが効果的だ。他の子どもの能力を比較したり、決めつけたりする声かけはやめたほうがいい」という――。〈続きを読む〉
わが子が勉強しないのは「親のせい」である…「頭のいい子の親」が子供との会話の中で欠かさない4文字の言葉
(2025年7月19日公開)
勉強しない子どものやる気を引き出すにはどうすればいいのか。学習塾塾長の建部洋平さんは「親子間で生じる『ギャップ』に気づくことが大切だ。これを埋めていくことで、親が口出しをしなくても、子どもが自ら勉強をするようになる」という――。〈続きを読む〉
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