“奸臣”石田三成の真の姿とは

夏も盛りを過ぎ、下半期に向けて、組織内での振る舞いに思いを巡らせる方も多いのではないでしょうか。

そんな今後のキャリアを考えるビジネスパーソンにおすすめの記事がこちら。実力主義の戦国時代に名を上げた、武将たちのサバイバル術が学べる3本を厳選しました。

1本目は江戸文化風俗研究家の小林明さんが、豊臣兄弟としのぎを削った「よそ者武将」について解説します。比叡山焼き討ちなどで大車輪の活躍を見せ、織田家の重鎮にのし上がった“中途採用のハイスペック人材”の働き方や戦略は必読です。

続く2本目も小林さんが、奸臣として知られる石田三成の真の姿に迫ります。秀吉を天下人に押し上げながら、豊臣家の没落を防げなかったのはなぜなのか。実直で優秀だったはずの三成の“意外な弱点”まで深掘りしています。

3本目はルポライターの昼間たかしさんが、主君を土壇場で裏切りながら、豊臣政権で大出世を遂げた武将の人生を紐解きます。不義理を働きつつも、城下町の神として祀られた彼が備えていた「あるもの」は、戦略でも義理でもないと言います。

いずれの記事にも、令和のビジネスパーソンが成功するためのヒントが詰まっています。先人たちのしたたかな知恵を味方につけ、現代の乱世を生き抜くスキルを手に入れましょう。

豊臣秀吉でも、秀長でもない…比叡山を焼き払い、織田家の出世頭になった"中途採用のよそ者武将"の名前

(2026年4月24日公開)

『絵本太閤記』の比叡山焼き討ち
『絵本太閤記』の比叡山焼き討ち。国文学研究資料館所蔵/国書データベース

NHK大河「豊臣兄弟!」では、豊臣秀吉・秀長兄弟の活躍が描かれている。だが織田家中には兄弟と出世争いを演じ、歴史の表舞台に現れてからわずか10年で34万石の大大名に上り詰めた武将がいた。比叡山焼き討ちで活躍したとされる「よそ者武将」の実像を、江戸文化風俗研究家の小林明さんが読み解く――。〈続きを読む〉

 

かつては「家康に逆らった奸臣」…秀吉を天下人に押し上げた石田三成が、豊臣家の衰退を止められなかった理由

(2026年5月10日公開)

『絵本太閤記 三献の茶』の秀吉と三成
『絵本太閤記 三献の茶』の秀吉と三成。国文学研究資料館/国書データベース

NHK大河「豊臣兄弟!」では、秀吉の家臣として活躍した石田三成が登場する。関ヶ原の戦いで徳川家康に敗れ、かつては「神君に逆らった奸臣」と見なされてきた。実際はどうだったのだろうか。江戸文化風俗研究家の小林明さんが読み解く――。〈続きを読む〉

 

浅井長政を土壇場で裏切ったのになぜか大出世…豊臣秀吉の最側近→城下町の"神様"になった戦国武将の名前

(2026年5月4日公開)

浅井長政像、兵庫県豊岡市にある神武山公園(豊岡城)
左=浅井長政像(部分)高野山持明院蔵(写真=CC-PD-Mark/Wikimedia Commons)、右=兵庫県豊岡市にある神武山公園(豊岡城)(写真=663highland/CC-BY-SA-4.0/Wikimedia Commons

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で一躍注目を集めた浅井方の戦国武将がいる。調略に来た秀吉に逆に「お前の子を人質に差し出せ」と条件をつきつけた宮部継潤だ。浅井長政を土壇場で裏切りながら、なぜか豊臣政権で異例の大出世を遂げ、今も城下町で神として祀られている。ルポライターの昼間たかしさんが、文献を基にその真相に迫る――。〈続きを読む〉

 
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