夜にコーヒー1杯が翌朝の起床を狂わせる
また論文では翌朝に起きづらくなることにも触れていました。「夜にコーヒーを飲んだら眠れなくなるなんて当たり前のことでは?」と、みなさんは思うかもしれません。
実は、この論文でもっとも注目してほしいのは、「翌朝に起きづらくなる」こと。眠れなくなるだけでなく、1日のリズムに影響するということが新しい視点でした。
カフェインが体内時計の針を動かすのであれば、飲むタイミング次第では、夜型化したものを朝型へと変えるという効果も期待できます。特に普段から時差ボケ状態でいるなら、これは魅力的な力だといえるでしょう。
なぜならこの時差ボケは何も海外に行くときだけでなく、普段の生活でも起こりうるからです。


