真実 一郎(しんじつ・いちろう)

真実 一郎
現役サラリーマン。ライターとしても活動し、世相分析やグラビアアイドル論などを幅広いメディアに寄稿。働く日々の中で、サラリーマンという存在そのものに興味を抱き、サラリーマン研究を始める。著書に、サラリーマンという生き方の現在過去未来を、マンガを通して考察する『サラリーマン漫画の戦後史』(洋泉社新書y)がある。