人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
会員限定
検索
ログイン
会員登録
ログアウト
マイページ
#書籍抜粋
#日本史
#コミック
#朝ドラ
#再配信
#夫婦
#ダイエット
#大河ドラマ
半藤 一利(はんどう・かずとし)
作家
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋新社(現・文藝春秋)へ入社。『週刊文春』『文藝春秋』編集長、専務取締役を歴任。著書に『
日本のいちばん長い日
』、『
漱石先生ぞな、もし
』(新田次郎文学賞)、『
ノモンハンの夏
』(山本七平賞、以上文藝春秋)、『
昭和史 1926-1945
』『
昭和史 戦後篇 1945-1989
』(毎日出版文化賞特別賞)、『
墨子よみがえる
』(以上平凡社)など多数。2015年菊池寛賞受賞。2021年1月逝去。
+フォロー
日本海軍の「最終兵器」だったのに…世界最大の戦艦大和が「勝算のない特攻作戦」に駆り出された残念すぎる理由
半藤 一利,保阪 正康
「巨大戦艦があれば米軍に勝てる」と信じていた…世界最大の「戦艦大和」を極秘裏に造り始めた日本海軍の大誤算
半藤 一利,保阪 正康
昭和天皇が父親のように慕っていた…太平洋戦争を終結に導いた「77歳の老臣」に昭和天皇が打ち明けた本音
半藤 一利,保阪 正康
なぜ日本軍は「神風特攻隊」をつくったのか…終戦翌日に割腹自決した海軍中将が「特攻作戦の父」と呼ばれる背景
半藤 一利,保阪 正康
北海道と東北は共産国家になるはずだった…ロシアの「日本占領作戦」が実行されなかった間一髪の偶然
半藤 一利
陸軍の武器は想像を絶するほど旧式だった…無謀な戦争に突入した日本に本当に足りなかったもの
半藤 一利
プレジデントオンライン
著者一覧
半藤 一利(はんどう・かずとし)