ネガティブな人は「3つの良いこと」を書く

本連載では科学的に健康効果がある運動や食事法を、またコンプレックス解消に役立つ肥満や薄毛、EDの治療などを取り上げてきた。私自身、元気に取材したいという思いから、体の健康に気を配った生活を送っている。だが「心の健康」についてはどうだろう。忙しいとこぼすばかりで、あまり配慮していない。あなたは心の健康に良い習慣を何かしているだろうか。

千葉大学大学院医学研究院認知行動生理学の清水栄司教授はこう話す。

「食べすぎ、飲みすぎで肥満になって、加えて運動不足という悪循環で生活習慣病になることは容易に想像がつきますよね。心の健康でも、たとえば自分は何をしてもダメだと考える→楽しい趣味をする気にならない→閉じこもる→誰にも相談しないという悪循環でうつ病につながってしまいます」

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