リンクトインの攻勢を人材各社はどう受け止めているのか。ヘッドハンター業界ではリンクトインを駆使したヘッドハントが日常的に行われている。その一人である外資系サーチファーム会社ボーモント社でパートナーを務めるジェイソン・ラッカー氏は、以前は自分の持つネットワークと電話が中心だったが、07年からリンクトインを使い始めている。

「たとえば自分の専門外の分野の人を探す場合、誰が組織のキープレーヤーなのか、リンクトイン経由で調べることができる。ビジネスチャンスを掴むには大事なツールとなっています」