9年前、東京・銀座の数寄屋橋交差点が売りに出ました。駅に近い交差点の角地。“商業施設としては最適の立地”、と見込んで購入したとたんに起きたリーマンショック。高値でつかんでしまい、会社として苦しい時期もありました。その土地にやっと東急プラザ銀座が開業し、万感胸に迫る思いです。

こんなふうに、土地を扱う仕事をしていると、さまざまな思い入れのある場所が増えていきます。静岡県三島市周辺も愛着がある場所の1つです。新入社員の頃、住宅販売のために2年半住んでいたので、いまでも通ううなぎ屋もあります。近年は取引先様とのゴルフで、三島のファイブハンドレッドクラブによく行きます。

(束田勝広=撮影)
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