分析的な思考回路を持つ西洋人に対して、われわれ東洋人は包括的な思考を得意とする。

その「違い」を科学的手法によって解析したのが本書。

著者によれば、このような西洋人と東洋人との思考パターンの違いは、先天的なものではなく、生まれ育った文化によるものだ。たとえばアジア系アメリカ人は代を経るにしたがって「分析的」になっていくという。