まだ課長だった40歳前後に出合った本です。

特に前半部分、シベリア抑留の描写には、鬼気迫るものがあります。

当時は会社の状態も自分自身も本当につらい時期でした。今の自分はシベリア抑留に比べればはるかにまし、と自らを鼓舞したものです。