なぜ忙しさに追われる毎日なのだろう。ちょっと余裕ができても、ダラダラと時間を使ってしまうのはどうしてだろう。

おそらく時間の重要性を頭ではわかっていても、時間をどう使えばいいかが明確ではないからだろう。そもそも、人間はなまけもの。これがしたいという目標、こんな人生を送りたいというベクトルが明確でない限り、効率的な時間の使い方はなかなか身につけられないはずだ。

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▼水平線から昇り、沈んでいく太陽の軌跡に人生をなぞらえるとすれば……
[1]今、自分はどのあたりにいると思いますか?
[2]もし、この軌跡のうちのある時期に戻れるとするなら、どの辺に戻りたいですか?
[3]そこに戻りたい理由は何ですか?
[4]今以降の人生とキャリアを歩むうえでの抱負を一言で述べてください。

そこで、まずは上の課題に取り組んでみよう。日の出から日没まで、人生を太陽の動きになぞらえると、今、自分はどのあたりだと思うか?

(構成=遠藤 成、大塚常好)
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