私どもは横浜生まれ、横浜育ちの企業で、今年創業102年を迎えました。手土産には、文明開化の先駆けであり、国際都市でもある地元、横浜が育んだおいしいものを選んでいます。

1927(昭和2)年開業の「ホテルニューグランド」は、初代社長の祖父・武雄の代から仕事にプライベートにと利用しています。手土産の定番にしているのが同ホテル内のレストラン、ザ・カフェの「フルーツケーキ」です。ラム酒に漬けこんだドライフルーツとナッツがたっぷり入ったパウンドケーキで、私自身も長年親しんできたお勧めスイーツです。もう一つ、入手までに時間を要するので本当に特別な機会にしか持参できませんが、ホテル開業85周年を記念してできた「オールドファッション フルーツケーキ」をお持ちすることもあります。

「馬車道十番館」の「ビスカウト」は、サクサクとした歯触りのよいビスケットサンドです。レモン、ピーナッツ、チョコレートの3種詰め合わせで、私の一番のお気に入りはピーナッツ。私は紅茶党なのですが、紅茶にも合いますし、日持ちするので、長くおいしく食べていただけるのもいいですね。

(束田勝広=撮影)
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