「大企業なら一生安泰」という時代は終わった。いまは薄給の小さなベンチャーが大化けする可能性も。これから入るならどんな企業がお得なのだろうか。
予測3●伸び幅大のベンチャー企業、
キーワードはイノベーション、事業モデル、経営者の質
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ベンチャーで伸び幅大の企業
ベンチャーで伸び幅大の企業
この先最も収入が上がる期待を持てるのは、三菱東京UFJ銀行や東京海上ホールディングスといった誰もが知るエスタブリッシュメント(重厚長大企業)の社員ではない。ではどういう人たちかといえば、それはアントレプレナーである。
もちろんアントレプレナーはハイリスク・ハイリターンの世界で何の保証もない。しかし最近はネット産業やサービス産業でゼロから起業し、新興市場に上場していきなり時価総額1000億円を超えるベンチャー企業も増えてきた。一夜にして100億円の金融資産を築く人が出てきているのだ。何より、アントレプレナーには世の中を変えるビジネスを手掛けているという魅力もある。収入だけでなく、ベンチャーに入ったほうが将来起業家になるチャンスもある。
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(構成=宮内 健)

