「大企業なら一生安泰」という時代は終わった。いまは薄給の小さなベンチャーが大化けする可能性も。これから入るならどんな企業がお得なのだろうか。
予測2●現在低めでも今後上がる!?
キーワードは「軽薄短小」サービス、観光、医療、農業
現在低めでも今後上がる企業
低賃金の代表といえばサービス業だ。しかし私は20年に向けて、いま低賃金のサービス業こそ上がっていくべきだし、上げるための政策が必要だと考えている。
理由は2つある。1つは、これまで日本経済を成長させてきた製造業の「成長産業」から「成熟産業」への転換である。かつて製造業で世界を制覇し、ジャパン・アズ・ナンバーワンといわれた日本。しかし国内市場はすでに飽和し、海外展開を進めなければ成長は望めない。製造業に関していえば、国内は空洞化していくだろう。
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告非表示で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント
(構成=宮内 健)

