プロが選ぶ米国の高配当株ファンド

次に米国の高配当株ファンドです。

(4)楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)

「シュワブ・米国配当株式ETF(SCHD)」に投資する投資信託です。SCHDはダウ・ジョーンズ US ディビデンド 100 インデックスへの連動をめざすETFであり、連続10年以上配当を続けている約100銘柄で構成。なお、SBI証券からも同様のファンド「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」[信託報酬:年0.1227%]が販売されています。

(5)SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)

「バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)」へ投資する投資信託です。VYMは大型株のうち配当利回りが市場平均を上回る銘柄で構成されるETFです。年4回、2月・5月・8月・11月の20日に決算を行い、分配金を支払います。分配金健全度(1年)は78.55%と、100%を切っているのが少々気になる点です。

【図表2】米国の高配当株ファンド

値上がり益を目指しつつ、定期的にキャッシュフローを獲得できるのが「高配当株投資」の魅力です。定期的なキャッシュフローとは、いわゆる「不労所得」です。

夢の配当生活はしたいものの個別株投資には抵抗があるという方は、高配当株ファンドを活用してみてはいかがでしょうか。

*本記事で紹介した個別銘柄については、あくまでも参考として申し述べたものです。
投資の最終決定は各自の責任でお願いいたします。

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