夏に冷蔵庫で設定する最適な温度
家電製品のなかでも、消費電力量が格別多いのが冷蔵庫。エアコンの2倍ほども電力を使うので、できるだけ省エネに励みたい。
年中、設定を「強」にしている人もいるだろうが、それでは必要以上の電気代を払うことになる。「強」ではなく「中」を、さらに「弱」の設定を選択すると、当然ながら電気代を節約することができる。
具体的には、気温の高い夏は「強」か「中」を選び、室温の下がる冬は「中」か「弱」に変更するといい。霜取り機能のない旧型の場合、季節による設定温度の選択の仕方が異なるので、取り扱い説明書を見てほしい。
冷蔵庫で節電するには、ドアの開閉はできるだけ少なくすること、庫内に食品を詰め込み過ぎないことなども大事。設定温度のチョイスと併せて心がけよう。
冬は省エネのため、「中」か「弱」に設定変更
車を月に1回しか乗らないと大きな出費に
車を持っていても、日常的に運転する必要のない場合、月に1回程度しか乗らない人もいるだろう。こうした場合、ガソリン代の節約になるからいいのでは、などと思ってはいないか。
しかし、その考えは大きな間違い。ひどいトラブルを発生する可能性があり、大きな出費につながってしまうかもしれない。
まず、タイヤの同じところに荷重がかかり続けるので、タイヤ交換の時期が早くなる。ほかにも、潤滑オイルの回りが悪くなったり、ガソリンが酸化してエンジンがかからなくなったりと、いいことは何もない。
機械は定期的に動かさないと、正常な動作をしなくなる。ましてや、車は精密機械の極限のようなマシン。最低でも2週間に1回はエンジンをかけ、月1回はそれなりの距離を走るようにしよう。
定期的に乗らないと、故障の原因に


