お盆の帰省時に高速道路の渋滞につかまった場合、スムーズに進むにはどの車線を走るといいか。車のスピードが速い追い越し車線を走ろうとすると、かえって渋滞から抜け出せなくなってしまうという。ホームライフ取材班が編集した『日本人の9割が損してる コスパとタイパの残念な習慣』(青春出版社)より、紹介する――。
「ガソリン満タン」で被る大きな損失
ガソリンを給油する場合、あまり細かいことを考えないで、いつも「満タン」にする人は多い。中途半端な入れ方はしたくないのだろうが、燃費の面から考えると、そのチョイスの仕方はベストとはいえない。
基本的に、重量が重くなるほど、燃費は悪化していく。
ガソリンタンクが60Lの場合、満タンにすると約45kgの重さが加わることになる。これに対して、「半分給油」を心がけた場合、「満タン」のときよりも約22.5kg軽くて済む。
この重量の差は、小学校低学年の子どもを1人乗せているのとほぼ同じ。毎日の通勤などで使う機会が多い場合は、決してバカにはできない節約になるはずだ。給油の手間は増えるが、半分給油をおすすめする。
「半分給油」を心がけて、車体重量を軽くする

