一番安い保険が一番いい

そもそも保険とは、「亡くなったら1000万円払う」「入院したら1日1万円払う」というようなシンプルな約束です。もし本当に手厚いアフターフォローがあるとしたら、保険会社から毎月のように電話がきて「その後、お亡くなりになりましたか」とか「入院されていませんか」と確認してくれるはずです。

リビングルームに集まる多世代の家族
写真=iStock.com/Yagi-Studio
※写真はイメージです

実際には、万が一のことがあっても、家族が死亡証明書を取り寄せたり、自分で入院証明書を準備したりしてこちらから申請しない限り、保険金は下りません。

であれば、生命保険を選ぶ基準はたった一つ、一番安い保険が一番いい保険ということになります。そして、一番安い保険とは、余計な人件費や店舗維持費といった経費が上乗せされていない保険です。その点、インターネット専業の保険は、自分で手続きをする代わりに無駄なコストが削られています。

今はネットで年齢や性別を入力するだけで、瞬時に各社の保険料を比較できる時代なので、自分の目で数字を確かめて選ぶのが最も合理的でしょう。

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