保障と貯蓄は分けて考える

これから保険に入るという人は、掛け捨てにしましょう。

では、なぜ「掛け捨て」がいいかと言えば、今は貯蓄部分の運用利回り(予定利率)が低いからです。

外務員の営業トークに乗ると、人件費や店舗維持費が上乗せされた割高な保険を契約させられてしまう。
写真=iStock.com/takasuu
外務員の営業トークに乗ると、人件費や店舗維持費が上乗せされた割高な保険を契約させられてしまう。※写真はイメージです

いわゆる貯蓄型の保険は、本来の死亡保障に「積立金」をセットにした仕組みになっていると思えばいいでしょう。満期時にお金が戻ってきたり、途中で「お祝い金」が出たりしますが、それは自分が積み立てたお金が戻ってくるだけのことです。