今度は祖母と母親が倒れる
そして足立さんがカフェで働き始めていた2022年の2月。今度は祖母(86歳)が自宅のカーペットに足を取られ、転倒する。その後、数日は今まで通り家事をしたり、自分でトイレに行ったりできたものの、3日くらい経った頃に起き上がれなくなる。
一方、祖母が起き上がれなくなった日の数日前から、母親(60歳)が体調を崩し、布団で横になっていることが増える。
祖母と母親が2人してぐったりしていることに困り果てた足立さんは、包括支援センターに相談。すると職員が来て状況を把握し、救急車を手配。搬送先の病院で、母親はコロナが重症化していたということが判明。すぐに入院することになる。祖母は骨折ではなく打ち身だったため、痛み止めの薬や湿布などを処方され、帰宅した。
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