部下には「必要ならサポートする」と言えばいい
かつてマイクロソフト時代に僕が率いていたチームには、競争がありました。たとえば会社主催の大きなイベントの際には、参加者アンケートに基づくプレゼンのランキングが発表されました。
すると、チームメンバー間でトップ争いが発生したりしました。時には「今回は澤さんに勝った!」と言われたこともありましたが、僕はまったく悔しくありませんでした。チームメンバーが上に行ったら誇りに思えたし、そんな健全な競争は大歓迎だったからです。
つまり、マネジメントする立場の人間は、人(部下)を下げて自分が上に行こうとしなければいいのです。どんどん上を目指すプレイヤーがいたら、マネジャーは「必要ならサポートはいくらでもするよ」と言えればいいのだと思います。


