食後の眠気を解消する「最強のコンビニメシ」とは

「ランチを食べたあと、急激な眠気や怠さに襲われて仕事に集中できない」……そんな経験はありませんか?

実はその症状、食後に血糖値が急上昇・急降下する「血糖値スパイク」が原因かもしれません。

血糖値スパイクは、日中のパフォーマンスを低下させるだけでなく、認知症や骨粗鬆症、見た目の老化を招く万病の元です。

そこで今回は、プレジデントオンラインの記事の中から、専門医が明かす「血糖値スパイクを防ぐ極意」を3つ厳選してご紹介します。

1本目は、糖尿病専門医牧田善二氏が勧める食後の12秒の運動です。白米やラーメン、甘いお菓子を食べた直後に行うことで、血糖値の上昇を効率よく抑え込める簡単なエクササイズを解説します。

2本目は、北里大学北里研究所病院糖尿病センター長で医学博士の山田悟氏による、仕事中の強い眠気を解消する「最強のコンビニランチ選び」です。血糖値を上げる糖質を控えめにする代わりに、血糖値上昇の「ブレーキ」として働くタンパク質と脂質をたくさん摂れる食材の選び方を伝授します。

3本目は、医師の溝口徹氏が認知症や骨粗鬆症、見た目の老化を招く体内の「糖化」を防ぐアプローチを解説します。普段の健康診断では見落とされがちな「隠れ血糖値スパイク」の怖さと、一度増えると二度と元に戻せない老化物質(AGEs)を食い止めるために、日々の食卓で取り入れたいドクターおすすめの食材を紹介します。

食後の眠気や体のダルさは、決してあなたのやる気や意志が弱いからではありません。体が発している「血糖値のSOS」に気づき、正しい知識でアプローチすれば、午後のパフォーマンスも将来の健康リスクもガラリと変わります。どれも今日から、次のランチからすぐ試せる手軽なアクションばかりです、ぜひチェックしてみてください。

血糖値の上昇を抑え込める…糖尿病専門医が「白米、ラーメン、甘いお菓子の後にぜひ」と勧める"12秒の運動"

(2026年3月27日公開)

ご飯を食べる人
※写真はイメージです(写真=iStock.com/kazoka30)

健康維持にはどんな習慣を心がけるといいか。糖尿病専門医の牧田善二さんは「米飯やラーメン、蕎麦などの炭水化物や、甘いお菓子を食べたときには、『即、運動』することで、血糖値の上昇を抑え込むことができる。おすすめは、6秒かけて腰を落とし、6秒かけて元に戻す運動だ」という――。〈続きを読む〉

 

主食の白米を半分にするだけ…糖尿病専門医が選ぶ「血糖値スパイクを回避する」最強コンビニランチ

(2026年3月8日公開)

ご飯
※写真はイメージです(写真=iStock.com/kellymarken)

昼食後に「眠気」と「ダルさ」に襲われ、まったく仕事がはかどらない状態に陥った経験は誰しもあるはず。北里大学北里研究所病院糖尿病センター長で、医学博士の山田悟さんは「その眠気、『食後高血糖』と『血糖値スパイク』が原因かもしれません」という――。〈続きを読む〉

 

認知症、骨粗鬆症の元凶「糖化」を起こす血糖値スパイクを防ぐ…医師が「毎日の食卓に」と推す抗酸化食材

(2026年2月21日公開)

部屋で頭を抱える女性
※写真はイメージです(写真=iStock.com/PixelsEffect)

老化や体のダルさを招く糖化を防ぐにはどうすればいいか。医師の溝口徹さんは「一度糖化して老化物質・AGEsが増えた組織は、元に戻すことができずに体の機能が落ちる。そのため糖化を招く血糖値スパイクを起こさない食生活を心がけるといい」という――。〈続きを読む〉

 
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