300億円――都心に立つタワマン最上階の額だ。一体、誰が買うのか。吉松こころさんが取材を続ける原動力は、誰もが抱く疑問だった。
「『外国人が不動産を買い漁っている』という話は報道で知っていましたが、どこの国の、どんな人が買っているのか見えなかった。不動産にかかわってきたからこそ、知りたかったのです」
東京、ニセコ、熊本、香港、ロンドン……。本書は、不動産バブルの現場を歩き、誰が、どんな情報や資金をもとに不動産を売買しているのかを追うルポルタージュだ。
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(インタビュー・文=山川 徹 撮影=小西範和)


