薬ではなく、運動で健康になる
少し動くだけでも汗ばむような暑い日が続き、涼しい室内で過ごす時間が増えていないでしょうか。運動不足は夏バテだけでなく、生活習慣病やがん、認知症のリスクにも直結します。「運動は薬である」という言葉は、いまや医学的にも裏づけられた常識です。そこで今回は、そこで今回は、健康寿命のカギを握る運動習慣をテーマに、プレジデントオンラインで多くのアクセスを集めた3本の記事を厳選しました。
1本目は、大阪公立大学病院がんセンター長の川口知哉教授による、運動とがん予防の関係を解説した記事です。激しい運動は不要で、少し歩き、少し鍛える程度でもがん死亡リスクは下がるといいます。「毎日1万歩」の呪縛から解き放たれる、健康寿命を伸ばす歩数の最適解に迫ります。。
2本目は、医師の牧田善二さんが血糖値と脳を守る運動を勧める記事です。食後すぐに体を動かすと血糖値の急上昇が抑えられ、脳へのダメージも防げるといいます。忙しい人でも「ついで」感覚で取り組める、たった3分の室内運動を紹介します。
3本目は、医師の石川英昭さんによる、座りすぎの危険性と散歩の効用を説いた記事です。1日8時間以上座ると死亡リスクが高まり、筋力も骨も衰えてしまいます。お金をかけず認知症予防にも効く、無理のない毎日の歩き方を紹介します。
薬より手軽で副作用もない運動習慣。この夏から、自分の体をいたわる一歩を踏み出してみませんか。
毎日1万歩のウォーキングは必要なかった…最新研究でわかった「健康寿命を伸ばす歩数」の最適解
(2026年2月20日公開)
健康で長生きするためには、どんな工夫をしたほうがいいか。大阪公立大学病院がんセンター長の川口知哉教授は「昔から『運動は薬である』と言われているが、それは医学的にも証明されている。激しい運動をしなくとも、少し歩き、少し鍛える程度の運動ができればがん死亡リスクは低下する」という――。〈続きを読む〉
たった3分やるだけで血糖値の上昇を抑えて脳を守る…医師が「食後すぐにやって」と説く"室内運動"
(2026年3月22日公開)
健康維持に役立つ習慣は何か。医師の牧田善二さんは「脳を大事に考えるなら、無理のない範囲でいいから体を動かすことだ。加えて、食後すぐに運動することで血糖値の上昇が緩やかになることもわかっていて、一石二鳥である。私のおすすめは『ついで』感覚でできるこの運動だ」という――。〈続きを読む〉
「1日8時間以上の座り姿勢」は致命的…最新研究でわかった「認知症予防にも効く手軽な運動習慣」
(2025年11月19日公開)
健康長寿に必要な習慣は何か。医師の石川英昭さんは「高齢者に運動習慣は欠かせないが、お勧めは無理のない範囲で毎日歩くことだ。1日8時間以上座っていると、死亡リスクが増加するという報告もあり、筋肉量が減るだけでなく、骨の丈夫さも損なわれてしまう」という――。〈続きを読む〉




