丁重なお詫びをした後の「予感」

経緯はこうでした。お客様は、貨物に預けたバッグが、汚れた状態で戻ってきたことに気づき、すぐに地上スタッフにそのことを伝えに行きました。

するとそこにいたスタッフが、ニコニコ顔で謝罪をしてきたことに対して、カチンときたと言うのです。笑いながら謝罪されたら、軽んじられているとお客様が感じられたことは、もっともなことです。

私は、再度、丁重に頭を下げ、お詫びをいたしました。しかし、そのとき、お客様が不快に思われた理由は、これ以外にもあるかもしれない、という予感がしました。