『天才たちのしくじり』 #航空 #宇宙 #書籍抜粋 2026/02/21 9:00 #1 教科書にも、公式記録にも載っていない…初の宇宙飛行でNASAがやらかした、とんでもない"しくじり"の中身 PRESIDENT Online ケイティー・スポルディング +フォロー 数学博士 雨海 弘美 +フォロー 翻訳者 前ページ 1 2 3 なぜNASAはしくじったのか NASAの肩を持つわけではないが、彼らがやらかしたのも理解できる。 尿意を考慮しなかったのは、15分くらい我慢できるはずだと踏んだからだ。NASAが忘れていたのは人間は排尿する生物だということではなく、実際の飛行時間にかかわらず、ロケットの打ち上げには長い時間がかかるということだった。 シェパードの場合は、打ち上げまでに8時間を要した。 悲願の有人宇宙飛行を成功させてソ連と肩を並べた西側は、肝に銘じた。人は用を足さねばならない。 写真=iStock.com/JHVEPhoto ※写真はイメージです 【関連記事】 「本当のお金持ち」はポルシェやフェラーリには乗っていない…FPが実際に目にした「富裕層のクルマ」の真実 トヨタでもサントリーでもない…ハーバード大学経営大学院が教材にする従業員850人の日本の同族経営企業 だから日本人の「百貨店離れ」が進んでいる…三越伊勢丹HD元社長がルイ・ヴィトンを絶対に入れなかった理由 「出光は社員を1人もクビにしない」経営難でも1000人以上を雇い続けた出光佐三の不動の"経営哲学" 「日本の新幹線」を売らずに済んでよかった…「走るほど大赤字」インドネシア新幹線を勝ち取った習近平の大誤算 1 2 3 ケイティー・スポルディング 数学博士 数学博士。2018年に博士号を取得。大学在学中にBBCの大学対抗クイズ番組『ユニバーシティ・チャレンジ』に2度出演し、「クロスドレッサーだった歴史上の人物」「新世界のサル」のカテゴリーで健闘した。現在は科学専門サイトIFLScienceで科学系のニュースをユーモラスに紹介しつつ、ハフポストや数学教育専門誌Maths in Schoolsにも寄稿している。 雨海 弘美(あまがい・ひろみ) 翻訳者 翻訳者。訳書に、ミシェル・ザウナー『Hマートで泣きながら』(集英社クリエイティブ)、『トム・ウェイツが語るトム・ウェイツ アルバム別インタビュー集成』(共訳、うから)、クレア・ノース『ハリー・オーガスト、15回目の人生』(角川文庫)などがある。東京在住。 関連記事 「本当のお金持ち」はポルシェやフェラーリには乗っていない…FPが実際に目にした「富裕層のクルマ」の真実 トヨタでもサントリーでもない…ハーバード大学経営大学院が教材にする従業員850人の日本の同族経営企業 だから日本人の「百貨店離れ」が進んでいる…三越伊勢丹HD元社長がルイ・ヴィトンを絶対に入れなかった理由 ランキング 1位 毎日1万歩のウォーキングは必要なかった…最新研究でわかった「健康寿命を伸ばす歩数」の最適解 ランキングをもっと見る ビジネス #航空 #宇宙 #書籍抜粋