世界最大のテクノロジー見本市でも存在感

今年1月、筆者は米国ラスベガスで開催された世界最大のテクノロジー見本市「CES2025」に参加し、現地からリポートした(〈これぞ「ものづくり大国日本」の再来だ…トヨタでも日産でもホンダでもない、世界の注目を集める自動車メーカー〉参照)。

その中で注目したのが「Impact of the Small」を掲げたスズキのブースである。自動運転技術で世界をリードする「ウェイモ」の真横に展開していたため見劣りしてしまうかと思いきや、極めて独自性の強い展示になっており、抜群の存在感を見せていた。