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プレジデント特別広告企画・タイアップ
職場の防災意識を高めて災害時は72時間待機を心がけよう
2011年に発生した東日本大震災や、21年の千葉県北西部地震などを受け、東京都では事業所防災リーダーを推進している。災害時に備えた防災のヒントや災害情報などを専用のウェブページで閲覧できるシステムの運用も始まっており、登録のメリットを都の担当者に聞いた。
2024/02/09 09:30
「環境ビジョン2050」で加速するセイコーエプソンのサステナビリティ経営
信州・諏訪湖のほとりで創業してから約80年。セイコーエプソンは「地域との共生」を使命として早くから現代で言うサステナビリティ経営を進めてきた。2050年に「カーボンマイナス」と「地下資源(※1)消費ゼロ」の達成という目標に全社を挙げて取り組むセイコーエプソンの小川恭範社長にお話を伺った。
2024/02/08 09:30
なぜ僕たちは「全員反対」の企画に大きな可能性を見出すか…メガバンクのDXと"実物大ガンダム立像"の共通点
金融サービスの枠を超えデジタルを活用したイノベーションの創出に取り組む三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)のグループCDIO磯和啓雄氏と、『機動戦士ガンダム』シリーズのプロデュースなどで知られるバンダイナムコホールディングスのシニアアドバイザー 宮河恭夫氏。今回は、それぞれの業界でイノベーションの立役者として注目を集める二人を招聘し、オープンイノベーションのあり方などについて縦横に語り合ってもらった。二人が見出した共通点とは?
2024/01/31 09:30
SXとDXの両軸でお客さまの変革を加速。新たな価値を創出できる強い組織へ
企業価値向上を左右するキーワード「SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)」。その重要性は認識しながらも、いまだ踏み出せない日本企業は少なくない。その理由について丸紅グループのコンサルティングファーム、ドルビックスコンサルティングの新家谷功一氏は「そもそもDX(デジタル・トランスフォーメーション)の段階でつまずいている」と指摘する。
2024/01/26 09:30
1on1の質が高まり、組織が変わる中外製薬が使う「INSIDES」とは
バイオ・抗体医薬品やがん領域における国内のリーディングカンパニーである中外製薬。2030年に到達するべき姿として「ヘルスケア産業のトップイノベーター」を掲げ、その基盤となる“自律型人財”の育成に力を注いでいる。そしてその中で、社員の自主性を引き出し、成長を支える手段の一つとしているのが「Check in」と呼ぶ1on1ミーティングだ。なぜ上司と部下の対話が重要なのか。対話の質を高めるために何をすべきか。同社の矢野嘉行氏と、そのメリットが高く評価される1on1支援ツール「INSIDES」で取り組みを支えるリクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏が語り合った。
2024/01/26 09:30
「私たちは地方の代表。デジタルの利便性を実証で示し、挑戦可能性都市を目指します」
全国的に少子高齢化や人口減少が進む中、政府はデジタル技術の活用による地域活性化を目的とした「デジタル田園都市国家構想」を進めている。この先導役として、2022年4月に石川県加賀市、長野県茅野市、岡山県吉備中央町の3自治体を「デジタル田園健康特区」に指定。現在、3自治体は地方が直面する困難をデジタル技術の活用で克服したモデルとなるべく、連携して健康・医療分野の課題解決に挑んでいる。加賀市の宮元陸市長に、地域が抱える課題や今の取り組み状況、今後のビジョンなどを聞いた。
2024/01/26 09:30
沖縄との「二拠点生活」がセカンドライフを豊かにする
定年退職後のセカンドライフにどんなイメージを描いているだろうか。コロナ禍でリモートワークなど多様なライフスタイルが広がり、都会と地方の二拠点生活(デュアルライフ)がメディアで話題となっている。国も2021年に全国二地域居住等促進協議会を設立し、人生を2倍楽しむ豊かな暮らし方として「二地域居住」を推進している。セカンドハウスの拠点の候補として、経営層のビジネスパーソンや富裕層にも魅力的に映るのが「沖縄」だ。
2024/01/17 09:30
<プレジデント社セミナー> 稲盛経営哲学に学ぶ 「経営の目的」
お申込みは締め切りとさせていただきました。『稲盛デジタル図書館』の全155本の全動画が6ヶ月見放題になるプランに、本セミナーの参加権をお付けする、お得なチケットで…
2024/01/16 00:00
企業と自治体、一体で知恵を絞り未来社会を開くデータの連携、活用を
自治体と多様な企業などが連携し、新たな価値創造に挑む「大阪スーパーシティ構想」をご存じだろうか。スーパーシティとは、大胆な規制改革と、データ連携基盤の活用による先端的サービスの実施で、2030年頃の未来社会の先行実現を目指すもの。22年4月、内閣府のスーパーシティ型国家戦略特区に大阪市域が指定。大阪府と大阪市は、市域の中で特に、大阪・関西万博の会場の「夢洲(ゆめしま)」、大阪駅北側の「うめきた2期」で事業を推進している。具体的にどのような取り組みを行い、何を目指すのか――。吉村洋文大阪府知事、横山英幸大阪市長に聞いた。
2024/01/12 09:30
第三創業を機に、日本発の革新的なセキュリティ技術にいっそう磨きを
1968年に現会長の谷川行雄が創業し、写植やDTPといった紙の情報を扱う事業からスタート。その後、社会のデジタル化に歩調を合わせ、第二創業としてインターネット事業に参入し、2003年以降はセキュリティ事業に力を注いできたプロット。その製品、サービスは、製造業や建設業、また医療機関、金融機関、自治体などからも高い支持を集めている。個人情報保護法の施行前から、安全・安心な情報のやりとりに貢献してきた同社は、この1月、社名を「CYLLENGE」(サイレンジ)に変更した。今年創業57年目を迎えた同社は、第三創業で何を目指すのか――。津島裕社長が語る。
2024/01/12 09:30
オムニチャネルDay 2024「CO-CREATION OF GROWTH(成長の共創)」
一般社団法人日本オムニチャネル協会(所在地:東京都渋谷区、会長:鈴木康弘、以下日本オムニチャネル協会)は、DXを目指す企業の経営者・役職者を対象としたカンファレ…
2024/01/05 14:00
「顧客とつながる」新時代の顧客コミュニケーションDX戦略
「ポスト・クッキー時代」という認識が浸透し、ネット上でのマーケティング概念が変化しつつある。今後、企業のマーケティングは、個人情報保護を尊重しながら、顧客一人ひとりに合わせたコミュニケーションツールを活用して関係性を構築することが重要となる。こうした状況を背景に、いま注目を集めているのが、「LINEを活用した顧客体験のパーソナライズ」だ。そこで今回は、2023年10月に統合を完了したLINEヤフー株式会社の宮本裕樹氏、LINEテクノロジーパートナーのコミュニケーション部門で最上位グレードの「Premier」に認定されているMicoworks株式会社の八重樫 健氏に、両社が現在取り組んでいるサービス、描いている未来予想図について語ってもらい、その社会的な意義と、ポスト・クッキー時代に待ち受けるビジネスチャンスを浮き彫りにする。
2023/12/28 09:30
がんの諸課題を"協創"の力で乗り越える「キャンサーエコシステム」のつくり方
がんは患者本人の心身の不調に止まらず、罹患後の就労や経済問題など多岐にわたる課題につながっている。解決のためには、社会の様々なステークホルダーと協力しつつ、がんに関わる課題解決を目指す「キャンサーエコシステム」の構築が必要だ。先駆者であるアフラック生命保険は、日立製作所などとともに、日立グループの職域を対象にしたキャンサーエコシステムづくりに取り組んでいる。アフラック生命保険の宇都出公也・取締役上席常務執行役員(エグゼクティブ・メディカル・オフィサー)が、ともにプロジェクトを進める日立製作所、日立グループの世界的なIT企業であるGlobalLogic Japanのメンバーと語り合った。
2023/12/27 09:30
3つの専門スタジオと連携して新規事業の成長を後押しする、アルファドライブの次なる一手
企業内起業で0から1を創るインキュベーションの支援を掲げ、創業から5年半で106社、1万2200件もの新規事業支援を行ってきたアルファドライブ。本年2月には1から10、ないしそれ以上に事業を育てるアクセラレーション支援部門「AlphaDrive AXL(アルファドライブ・アクセル)」を新設し、すでに多くの案件が稼働中という。同社執行役員の加藤隼氏にその経緯を伺った。
2023/12/27 09:30
製薬会社が、なぜ人々の命を脅かす気候変動問題に立ち向かうのか
豊富な新薬開発パイプラインを迅速かつ着実に進め、ビッグファーマ(大手製薬企業)として存在感を強めているアストラゼネカ。日本でもグループ全体での売上は、国内最大級となり(薬価ベース)、がん、糖尿病、心疾患、腎臓病、呼吸器疾患や感染症と幅広い分野で存在感を放つ。優れた治療法の提供で患者さんの人生と医療課題解決に貢献するだけではなく、共創を掲げ気候変動対策として脱炭素への取り組みでも国内最先端の事例を示す。気候変動関連死として世界で年間1300万人(※1)もの命が脅かされる中、製薬会社として何ができるのか、日本法人の堀井貴史社長が、社会起業家の安部敏樹氏と語り合った。
2023/12/27 09:30
音から入り、単語や文法は最後に学ぶ。新しい英語学習法「ミライズメソッド」とは
ミライズは、伝統的な英語学習とは異なる「音から始める学習メソッド」で多くのビジネスパーソンの英語力アップを実現してきた、新しいスタイルの英会話スクールだ。自身もミライズで英語を学んで効果を実感し、現在は同社のCBO(チーフ・ブランディング・オフィサー)を務める芦名勇舗さんに、ミライズが今打ち出している「ミライズメソッド」について聞いた。
2023/12/26 09:30
人とアイデアの交差点・長野県に注目! 地域との交流からイノベーションを生み出す仕組みを一挙公開
長野県はコロナ禍以前から「信州リゾートテレワーク」を推進し、ビジネスパーソンに向けてワーケーションをサポートしてきた。2023年11月17日、軽井沢で開催したビジネスカンファレンス「クリエイティブ コネクト」ではワーケーションやビジネス共創、イノベーション、地域活性といったテーマを軸にさまざまな意見交換がなされた。そこで見いだされた新たな可能性は、ビジネスパーソンの参考となるものばかり。そのエッセンスをここに紹介しよう。
2023/12/25 09:30
住友重機械工業が「やさしいミライの学校」を開催。STEAM教育で未来のイノベーション人財を育成する
住友重機械工業は2023年12月2日(土)と3日(日)の2日間、愛媛県総合科学博物館(愛媛県新居浜市)において、小学生を対象としたワークショップ「やさしいミライの学校」を開催した。これは、子どもたちが未来の暮らしに「あったらいいな」と思うものを考え、会場に用意された資材・材料を使い、実際にモノづくりをして形にする実践型教育プログラムだ。一般産業機械から最先端の精密機械、さらに建設機械、船舶、環境・プラント機器までをカバーする総合機械メーカーである同社が、子どもたちを対象にワークショップを行った意図とは?
2023/12/22 09:30
今こそ、健康な食のライフスタイルを確立するとき。盛り上がるパーソナルサプリ市場の答えはコレ!
健康志向が高まっている今、必要な栄養素がしっかり摂れているのかどうか気になっている人も多いのではないだろうか。そうしたニーズを受けて、近年、個別分析をもとにその人に合った栄養素を提供するパーソナルサプリメントの人気が高まりつつある。その市場規模やユーザーメリットについて、パーソナルサプリメントサービス「ユアフィット」を展開する日清ファルマの雫内里美さんに聞いた。
2023/12/22 09:30
「人生100年時代」を考えるリタイア後の理想の住まいとは
人生100年時代。リタイア後が20年、30年に及ぶのも当たり前となった。その期間を「どこで過ごすか」は、セカンドライフの充実に欠かせないポイントとなる。ただ、一昔前に比べて高齢者施設の種類は多様化・複雑化している。自分あるいは自分の家族に適した場所はあるのか。近年、注目度を増している3種の民間高齢者施設について、それぞれの特徴を整理してみた。
2023/12/22 09:30
人手不足に悩む中小企業がとるべき新卒採用方法とは
コロナ禍が明けて、企業業績の回復に伴い、現場の人手不足は一段と厳しさを増しつつある。学生の大企業志向が高い壁となって立ちふさがる中、中小・中堅はいかにして若い人材にアプローチすべきか。中小企業の新卒採用をサポートするサービス「Kimete®」を指揮する、武蔵野Kimete®COO事業執行責任者の小嶺淳氏に、元テレビ朝日アナウンサー大熊英司氏が鋭く迫った。
2023/12/22 09:30
顧客体験、従業員体験の双方を高めた「東急ストアネットスーパー」の進化
食品や日用品を自宅まで届けてくれるネットスーパーの市場が拡大している。その中で、今年フルリニューアルによってユーザーからの評価を大きく高めたのが「東急ストアネットスーパー」とそれに併設する「東急ストアオンラインショップ」だ。商品の“探しやすさ”や“買いやすさ”にこだわり、店舗スタッフの業務の効率化も実現した今回のリニューアルはどのように行われたのか。東急株式会社と共に「東急ストアネットスーパー」の運営を担う株式会社東急ストアの大堀左千夫社長とリニューアルサイトの設計、構築を担った株式会社ecbeingの林雅也社長が語り合った。
2023/12/22 09:30
物事の"関係性"を重視して社会変革の中核的担い手を目指す
西日本で初めて、また複数のキャンパスを持つ私立大学としては日本で初めて、構内で使用する電力の100%再生可能エネルギー化を実現――。SDGsの達成、共生社会の構築に関わる先進的かつ独創的な取り組みを推進しているのが龍谷大学だ。環境省や自治体、企業と協力協定、連携協定を結び、グリーン人材の育成にも注力している。その背景にはどのような理念があり、何を目指しているのか。深尾昌峰副学長に聞いた。
2023/12/22 09:30
SNS戦略が重要な鍵となる今顧客の心はこうしてつかむ
若年層の顧客をなんとか獲得したい。そんな課題を抱える企業から抜群の支持を得ているのがVintomだ。ダンス事業と飲食事業を手掛ける同社は、なぜ若者たちの心をつかむことができるのか――。愛甲準社長に聞いた。
2023/12/22 09:30
組織の土台を強化し、成長を導く「リーガルマインド」の育て方
企業経営におけるコーポレートガバナンスの重要性が注目されている。2021年はコーポレートガバナンス・コードに「人的資本」に関する項が加わり、23年9月には岸田首相が外資呼び込み策として「コーポレートガバナンス改革の実効性強化」をアピールした。一方、中小企業からは「現場レベルでの徹底が難しい」「何から手を付けていいか分からない」といった声も聞く。24年度に向けて企業が取り組むべき課題について浅田隆氏に聞いた。
2023/12/22 09:30
時代の変化やニーズを読み取り「化学」の力で未来を創造する
天然ガスを原料とするメタノールやアンモニア、プラスチック、合成繊維、医薬原料など、多様な製品を製造する三菱ガス化学。1971年に三菱江戸川化学と日本瓦斯化学工業が合併して誕生した同社は、「基礎化学品」「機能化学品」の二つの事業部門を持ち、現在海外にも28の拠点を構えている。独自の技術を生かした世界的な製品も多く、今年度のグループ売上高は8000億円を超える見込みだ。日本有数の化学メーカーは、現状の事業環境をどう捉え、何を目指しているのか――。藤井政志社長に聞いた。
2023/12/22 09:30
研究学園都市の知見を生かし日本を再興するイノベーションを
大胆な規制改革の下、AIやビッグデータなどの先端技術の活用、また複数分野間でのデータ連携を通じて、生活全般にまたがる先端的サービスを提供する――。2030年ごろの未来社会の先行実現を目指した内閣府の「スーパーシティ構想」が進行中だ。22年4月にスーパーシティ型国家戦略特区として指定された茨城県つくば市は、「つくばスーパーサイエンスシティ構想」を推進。すでに実証事業なども始めている。研究学園都市として、約150の研究機関、約2万人の研究開発従事者、そして約1万人の外国人を有するアカデミックな同市は、どのような取り組みを進めていくのか。五十嵐立青つくば市長に聞いた。
2023/12/22 09:30
これからの日本経済の主役・フリーランスをアプリで応援! 会計バンクが目指す、新しく自由な「日本の未来」
会計ソフト「会計王」シリーズで知られるソリマチグループ。そのグループ内ベンチャーである会計バンクが、フリーランス向け請求書発行・受取アプリ「スマホインボイスFinFin」をリリースし、好評を博している。アプリの使用料は、毎月の請求書の発行数が10枚以下なら無料。その真意とは――。「フリーランスに社会的信用基盤を提供していく」と語る同社代表取締役社長CEO反町秀樹氏に、同社が目指す「日本の未来」について聞いた。
2023/12/19 09:30
男性の育児休業取得を推進するジョンソン・エンド・ジョンソンの取り組みに迫る
多様性を認め合う文化を醸成し、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)の先進企業として知られるジョンソン・エンド・ジョンソン。女性社員だけでなく、多くの男性社員がDE&Iの推進活動に自発的に参画し、男性の育児休業取得率も高い。日本社会において、DE&Iの取り組みに消極的な男性は依然として多いというのが一般的な認識だが、ジョンソン・エンド・ジョンソンでは性別にかかわらず、誰もが自分らしく働ける環境づくりをどのように進めているのか。ジェンダーをテーマとする社内活動に取り組む大多和裕志氏と佐岡聖二氏に話を伺った。
2023/12/19 09:30
がんばれ、日本の"後継ぎ"たち
多くの中堅・中小企業に対し経営指導を重ねてきた武井則夫氏は、ファミリー経営ならではの承継事情にも詳しい。どのような特徴があり、どうアドバイスしているのだろうか。
2023/12/18 09:30
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