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藤井聡太四段密着「新幹線で号泣した日」
*10歳から自宅の愛知から大阪の関西将棋会館へ。同行する裕子は同会館のベンチで聡太の帰りを待つ。「聡太が階段を下りてくるときが一番緊張します。表情を見れば勝ったか負けたかわかります。聡太の表情を見る瞬間まで“どっちかな”なんて考えてしまって」。岡村智明=撮影
*大阪の奨励会での“修行”を終え母・裕子と新幹線で家路につく。にこやかな表情が印象的。「私が将棋を知らないので対局の内容は勝敗くらいしか聞きません。実は関西将棋会館に親子で行くのは、今日が最後。次回からは聡太一人。ちょっとさみしい」と裕子。岡村智明=撮影
*家でくつろいでいるときも将棋の本を手にすると表情が変わる。「将棋の息抜きですか。詰将棋かな。パズル感覚で難問に挑戦するのが好きです」と語るほど、将棋漬けの毎日を送る。また、自宅では対局の振り返りをしたり、ネットで遠方のライバルと対局をする。岡村智明=撮影
*幼稚園・小学校のときに書いた将来の夢。この頃から、将来は将棋の名人と決めていたようだ。当時の好きな食べ物は、刺身、味噌煮込みうどん、ラーメンだった。面白かった本は、『海賊と呼ばれた男』(百田尚樹)、『深夜特急』(沢木耕太郎)などをあげている。岡村智明=撮影
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