『テレビが政治をダメにした』鈴木寛

津田大介ジャーナリスト

いまの選挙はテレビの影響が非常に大きい。熟議を重ねても、「テレビ政治家」が人気取りの発言で協議を壊してしまう。

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『テレビが政治をダメにした』（双葉社）

著者鈴木寛

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津田大介（つだ・だいすけ）

ジャーナリスト

WEBマガジン「ポリタス」編集長。メディア・アクティビストであり、早稲田大学文学学術院で教壇に立つ。著書多数。共著に『決定版　原発の教科書』（新曜社）、『「ポスト真実」の時代』（祥伝社）などがある。
＜この著者の他の記事＞「ネット新時代は銀行不要」の現実味【2】　－対談：津田大介×古市憲寿×田原総一朗

#メディア #選挙

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