「越前」福井県と「越後」新潟県の「コシ」にちなんで命名

そこで、育成を行っていた福井県の試験場が、「越前(福井県)と越後(新潟県)の共通の越の国で光り輝くお米に育ってほしい」という願いを込めて、『コシヒカリ』と命名したのです。

ここまでがコシヒカリ誕生の経緯です。

農林1号と農林22号の子供の中では、最初は劣等生とも言える立ち位置だったコシヒカリ。しかし、そこから大逆転を果たし、今や日本を代表するお米の品種となっている点がとてもドラマチックです。