3年後の11年8月の代表選で、野田佳彦は4つの試練の教訓を忘れていなかった。

不屈の闘魂で勝負の出番を待ち、ポスト菅の代表選実施が確実になると、迷わず真っ先に出馬を表明する。挙げた手は最後まで降ろさず、勝利を握った。